新着情報
2025年5月の記事
「Windows 10」のサポート終了まで残り半年です
2025年10月14日(米国時間)に「Windows 10」のサポート ※ が終了し、それ以降、基本的にセキュリティ更新プログラムのアップデート提供がされなくなります。
「Windows 10」のサポート終了を迎えると脆弱性を修正することが困難となり、特に ウェブブラウザー や メールソフトの脆弱性の問題が発生する可能性があり、
残り半年の間に Windows 11の移行をすすめる必要があります。
なお、同日に Microsoft Office 2016製品 & Microsoft Office 2019製品も同様にサポートが終了します。
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※ Windows 10 搭載のパソコンは、2025年10月14日のサービス終了までは活用できますが、Windows 10 の最新版である「Version 22H2」(最終版)にのみ適用になりますので、注意してください。
前バージョン「Version 21H2」の Windows 10 のサポート終了日は 2023年6月13日になっており、サービス終了まで活用する場合、「Version 22H2」にアップデートしておく必要があります。
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(バージョンの確認方法)
Windows 10 の「設定」を開き、「システム」→「詳細情報」をクリック、「Windowsの仕様」の「バージョン」を確認してください。
それ以前のバージョンであれば、最新バージョンにアップデートしてからご使用ください。
「YouTube」をマルウェア感染のプラットフォームとして悪用する手口に対する注意喚起
動画の投稿場所である「YouTube」の一部を乗っ取り、マルウェアの拡散に悪用されている事例が今年に入り、かなり増加しています。
YouTubeのバナー広告を装った偽広告画面 をクリックしてしまうと、悪意のあるウェブサイトに誘導されて、ウイルス・スパイウェア等のマルウェアに感染させようとします。
少しでも怪しいと感じられるバナー広告関連画面には、安易にクリックしないようにしてください。
「Windows 11」ベータチャネル、自動的に「バージョン 24H2」へ移行されてしまう
マイクロソフト社は 2025年5月19日(米国時間)、Windows 11 Insider Preview(Build 26120.4151)※ を公開しました。
本バージョンから、ベータチャネルの全Insiderユーザーに対して、「Windows 11(24H2)」への自動アップグレードを適用されてしまいますので、事前準備
しておいてください。
※一般提供よりも早い段階で追加、修正された機能を試すことができる「Windows 11 Insider Program」を提供
2025年4月の記事
2025年度 ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起を案内しております。
<2025年度ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起>
独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/heads-up/alert20250421.html?site=hl2448749
※独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、経済産業省のIT政策実施機関 (IPA:Information-Technology Promotion Agency Japan)
2025年1月以降に配信されたリモートデスクトップ(RDP)接続の不具合解消に関して
2025年1月以降に配信されたリモートデスクトップ接続の切断等の不具合は、
『2025年3月の更新プログラム (KB5053656) 』にて修正され、不具合は解消されております。
2025年2月の記事
「2025年1月以降の更新プログラム」を適用後、リモートデスクトップ接続が切断、もしくは画面の一部が欠ける不具合
Windows11(バージョン24H2)をインストールしたパソコンに「2025年1月以降の更新プログラム」を適用してしまうと、
リモートデスクトップ(RDP)接続が異常に遅くなる、ログイン中にフリーズする、予期せずに切断される、もしくは画面の一部が欠ける現象が発生しております。
リモートワークや複数の拠点でのご使用等、通常業務にて非常に支障をきたしており、この問題が解消されるまでは、上記更新プログラムを適用しないように回避してください。
2025年1月の記事
「2025年1月(KB5050092)」の更新プログラムを適用後、USB接続されたプリンタが予期せずに動作する不具合
Windows11(バージョン22H2/23H2)をインストールしたパソコンに「2025年1月(KB5050092)」の更新プログラムを適用してしまうと、USB接続されたプリンタが予期せずに動作し、文字化けの状態で勝手に印字してしまうことがあります。
その現象は、パソコンよりも後に接続されたプリンタの電源を入れた場合、あるいはプリンタとUSBケーブルを再接続した場合に発生します。
この問題が解消されるまでは、USB接続されたプリンタの電源を入れた状態で、パソコンの電源を入れる方法で回避してください。
2024年11月の記事
ウェブブラウザー「Microsoft Edge」の(バージョン131.0)のPDF表示不具合
Microsoft Edge バージョン131(※)において、PDFファイルの内容が正しく表示されない事象が確認されています。
一部の文字が消えたり、文字化けしたりする場合は、下記の①もしくは、②のいずれかの方法で対処してください。
① PDFファイルをダウンロードし、PDF閲覧ソフトで閲覧・印刷する
②「Google Chrome」や「Mozilla Firefox」などの別ウェブブラウザーで閲覧する
(※)対象バージョン
・131.0.2903.48(Window Update リリース:11/14)
・131.0.2903.51(Window Update リリース:11/15)
2024年10月の記事
「Windows 10」のサポート終了まであと1年です
マイクロソフト社は「Windows 10」のサポート終了を迎えると脆弱性を修正することが困難となるため、後継製品などへの移行を案内しています。
2025年10月14日(米国時間)に「Windows 10」のサポートが終了し、それ以降は基本的にセキュリティ更新プログラムのアップデート提供がされなくなります
。
医療機器やATM用の長期サポート版を除く全エディションが対象となります。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、Windows 10 のサポート終了に向けた注意喚起を行っています。
「Windows 10のサポートが終了すると、基本的には脆弱性の修正などが実施されなくなることから、デバイスが攻撃を受ける可能性が高くなる。
今回のサポート終了に伴い、OS上で稼働しているWebブラウザやメールソフト等のソフトウェア製品もサポートを終了する場合があり、
これらのアップデートもあわせて実施してほしい。」と説明しています。
※独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、経済産業省のIT政策実施機関
(IPA:Information-Technology Promotion Agency Japan)
Microsoft Office 2016 & Office 2019製品も全てサポート終了
同社はMicrosoft Office 2016製品 & Microsoft Office 2019製品も、
2025年10月14日同日に全てサポート終了予定となっております。
2024年9月の記事
マイクロソフト社、新リモート接続アプリ「Windows App」をリリース
マイクロソフト社は、リモート用の「Windows」PC や サーバーに接続するための新しいアプリ「Windows App」をリリースしました。
既存の「Microsoft Remote Desktop」の後継アプリに該当し、作成済の接続設定がすべて引き継がれます。
2024年5月の記事
重大なゼロデイ脆弱性に対応するため、ウェブブラウザー「Microsoft Edge」の自動アップデートを開始
マイクロソフト社は、5月に重大なゼロデイ脆弱性に対応するため、
ウェブブラウザー「Microsoft Edge」を自動的に行うアップデートに対応しました。
(対策済みのバージョン「124.0.2478.97」)
今回修正された脆弱性は、なりすましに関する脆弱性と、Visualsコンポーネントに関する脆弱性(重大度:高)です。
Visualsコンポーネントに関する脆弱性は、共通のブラウザエンジンを採用する「Google Chrome」(Chromium)由来のもので、
攻撃者が相手のPCからデータを盗んだり、深刻なダメージを与えることも可能で、すでに悪用されていることも確認されています。
アップデートは自動更新で順次適用されますが、ブラウザーの設定から「Microsoft Edge について」を選択することで最新版への手動更新も可能です。
2024年3月の記事
『 Windows 11 バージョン 23H2 』の強制的なアップグレードの展開を開始
Windows 11 バージョン 23H2 は、2023年10月31日にリリースされた現時点での Windows 11 の最新メジャーバージョンになります。
Microsoft社は、Widnowsのメジャーバージョンのサポート期間をリリースから2年間と定めており、前バージョンの 22H2 は 2024年10月8日 にサポート終了になります。
これにより、Microsoft社は古いバージョンの Windows 11 を使用している機器向けに、23H2 のバージョンへ 強制的な自動更新を開始しました。
2024年1月の記事
令和6年1月の能登半島地震のお見舞い
この度の令和6年1月1日に発生した『能登半島地震』により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、
被災された皆様並びにそのご家族・ご関係者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆様の安全と、一日も早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます。
2023年10月の記事
電子帳簿保存法改正により、2024年(令和6年)1月から電子取引のデータ保存が義務化されます
今後どうしたらよいか等のご相談がありましたら、弊社にてご依頼を承っております。
※ 電子帳簿保存法は、1998年に制定された、国税関係の帳簿や書類等の電子データによるによる保存を認めた法律になります。
パソコン等で作成した帳簿や書類等はプリントアウトして紙で7年間保存することでしたが、要件を満たせば電子データでの保存が認められてきて、それ以降も複数回にわたり改正されています。
今回改正された主な変更点としては、下記の内容があります。
・特例のための事前承認制度を廃止
従来、電子帳簿保存法は 税務署に申請し承認を得る必要がありましたが、2022年の改正により、事前の申請・承認が不要となりました。事前承認制度は準備に数ヶ月を要することも多々あり、電子帳簿保存法の適用を受ける企業にとって負担は大きなものでした。
しかし、2022年の改正で廃止されたことにより、多くの企業が電子帳簿保存法の適用を受けやすくなっています。
・タイムスタンプの要件を緩和
タイムスタンプは、取引情報の改ざんが行われていないこと等、書類の真実性を証明するために付与するものですが、今回の改正前は 3日以内にタイムスタンプを付与するなどの要件があり、事務負担が大きいことが問題でした。改正後は、取引情報の修正・削除の履歴が残るシステム、もしくは取引情報の修正・削除ができないシステムを利用している場合は、タイムスタンプの付与が不要になりました。
タイムスタンプが必要な場合でも、付与期間が最長2カ月になり、事務負担の軽減ができるよう配慮されています。
・検索要件の緩和
電子取引の記録を保存する際には、検索要件が決められていますが、改正により検索要件の記録項目が緩和されました。改正後の記録項目(タイトル表記)は以下の通りになります。「取引年月日」
「取引金額」
「取引先」
また、税務職員による質問検査権に基づく電子データのダウンロードの求めに応じる場合は、範囲指定および項目を組み合わせて条件を設定できる機能の確保が不要となりました。
売上高が1,000万円以下の小規模事業者では、税務職員による質問検査権にもとづく電子データのダウンロードの求めに応じることができれば、すべての検索要件が不要です。
・電子取引の電子でのデータ保存が義務化 ( 重要 )
今までは、電子データで受け取った電子取引の記録は、紙に印刷して保存することが認められていましたが、改正電子帳簿保存法では、電子データで受け取ったものは電子のまま保存することが義務付けられました。例えば、メールに添付されたPDFの請求書なども紙に印刷して保存するだけでは不十分で、タイムスタンプ要件や検索要件を満たす形で、電子でデータを保存する必要があります。
ほかにも取引先のウェブサイトから請求書などの書類をダウンロードする場合や、少額の物品を購入した場合にも各種要件を満たしながら電子でのデータ保存をしなければならなくなっています。
・罰則が強化された
(罰則1)青色申告の承認が取り消される可能性もある
但し、国税庁は「電子帳簿保存法の規則に違反したからといって、すぐに青色申告が取り消されるわけではない」との見解を示しています。(罰則2)推計課税や追徴課税を課せられる
最大65万円の特別控除が受けられなくなります。加えて、国税関係帳簿書類に不備や誤記が多い場合は、税務署による「推計課税」がおこなわれ、より多くの税金を支払う可能性もあります。電子データで悪質な改ざんや隠ぺいがあった場合、通常の追徴課税35%に10%加重して納めなければなりません。
(※推計課税とは、所得税や法人税について税務署が税額を推定し、税務署判断で追加課税すること)
(罰則3)会社法による過料を科せられる
電子帳簿保存法で違反が発覚した場合は、「会社法」にも違反しているおそれがあります。会社法第976条では、帳簿や書類の記録・保存に関する規定があり、国税関係帳簿書類を適正に保存しなかった場合は、100万円以下の過料が科せられることもあります。
2023年9月の記事
2023年(令和5年)10月からインボイス制度が開始されます
適格請求書(インボイス)を交付することができるのは、納税地を管轄する税務署に登録を申請して受理された適格請求書発行事業者のみになります。
( ※ 適格請求書発行事業者の登録がない事業者は、インボイスを発行することはできません )
売り手側には課税事業者の検討や適格請求書の書式変更を行う必要があり、買い手側には会計ソフトの導入または変更対応や、今後の業務フローの見直し等を行うべき課題が多々あります。
この制度が始まる前までにしっかりとした準備が必要になります。
今後どうしたらよいか等のご相談がありましたら、弊社にてご依頼を承っております。
インボイス制度とは
2023年10月1日から導入されるインボイス制度とは、仕入税額控除の手続きに一定の項目が記載された適格請求書が必要になる消費税法上の制度になります。この適格請求書より、消費税額をより明確に算出できる一方、売り手側が消費税額を表示したインボイスを発行できない場合、買い手側が仕入税額控除を行えなくなる制度になります。
この制度導入に向けて、個人事業主や法人はインボイスの「発行」も「受領」も、各々必要な準備を行う必要があります。
2023年6月の記事
Microsoft 個人向けOffice製品を 2023年6月から値上げ
日本マイクロソフト株式会社は、2023年6月から Microsoft Office製品、Microsoft365 について価格改定を行い、値上げすることを発表しております。
対象となる製品は、POSA、ダウンロード版、パッケージ版の製品及び、Microsofto365、そのサブスクリプション製品も対象となっております。
2023年4月の記事
2023年4月から『 Big Advance 』を開始
2023年4月から地域の中小企業の成長を支援する『 Big Advance 』の企業間取引である BtoB(Business to Business)ビジネスマッチング連携登録しました。
下記のURLにて、製品紹介を確認して頂けます。
株式会社ライジングシステム 製品紹介
https://www.big-advance.site/c/210/1235/service
Microsoft 法人向けライセンス及びサービスを 2023年4月から値上げ
日本マイクロソフト株式会社は、2023年4月から 法人向けライセンス及びオンラインサービス全般(Microsoft Azureは対象外)について、
為替変動に伴う価格改定を行い、値上げすることを発表しております。
今回の価格改定にて 法人向けオンプレミス製品も対象となっております。
4月に配信された『 Windows 10 の更新プログラム CVE-2023-28252 の脆弱性 』の修正の更新プログラムに関して
今回の更新プログラムを適用されていない Windows10 / Windows11 にて、その脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了する、また、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
ランサムウェア等の感染被害も拡大するおそれがあるため、それを解消する更新プログラムの配信が既に開始していますので、至急適用してください。
2023年3月の記事
Microsoft Office 2013製品は、2023年4月11日に全てサポート終了
2023年4月11日に Microsoft Office 2013製品は全てサポート終了となり、
Office 2016製品も 2025年10月14日に全てサポート終了予定となっております。
『 Windows 10 』もバージョンよってサポート終了
Windows 10 Enterprise/Education October 2020 Update(バージョン20H2)は 2023年5月9日に、
Windows 10 Home/Pro November 2021 Update(バージョン21H2)は 2023年6月13日に
それぞれサポート終了となりますので、Windows 10 2022 Updateへのアップデートが必要になります。
また、Windows 11 Home/Pro バージョン21H2 のサポートも 2023年10月10日に終了となりますので、
2022 Update(バージョン22H2)へのアップデートが必要になります。
2022年11月の記事
Windows パソコン向けOS『 Windows 8.1 』の延長サポート終了
マイクロソフト製オペレーティングシステム『 Windows 8.1 』は、2023 年 1 月 10 日 に延長サポートを終了します。
延長サポートで提供されているセキュリティ更新プログラムも同時に終了してしまうため、脆弱性を狙った攻撃も防ぐことが出来なくなります。
『 Windows Server 2012/2012 R2 』も延長サポート期間中に入っています
同様に『 Windows Server 2012/2012 R2 』も 2023 年 10 月 10 日 に延長サポートを終了します。
当社は、他社と比較して安価なWindows 10 または Windows 11 搭載のパソコン並びに、Windows Server 2019/2022 搭載サーバーへ入れ替えのお見積り依頼を順次承っております。
ご検討頂けましたら幸いです。
2022年6月の記事
Microsoft社「IE(Internet Explorer)11」のサポートが終了します
Microsoft社のウェブブラウザ「Internet Explorer 11」のサポートは 2022年6月16日(日本時間)に終了します。
サポートが終了後、Internet Explorer 11 を起動すると、「Edge(Microsoft Edge マイクロソフト・エッジ)」が起動するようになります。
しかしながら、銀行が提供しているインターネットバンキング等の動作環境の影響もありますので、早めに最適な(使用可能かどうか)ウェブブラウザに切替することをお勧めします。
※ 「Microsoft Edge」の他で、代表的なウェブブラウザ(下記)
「Chrome(Google Chrome グーグル・クローム)」
: Google社が提供している無料で使用できるウェブブラウザ
「Firefox(Mozilla Firefox モジラ・ファイアーフォックス)」
: Mozilla社グループが提供している無料のウェブブラウザ
2022年3月の記事
マイクロソフト製 Windows サーバーOS『 Windows Server 2012/2012 R2 』の延長サポート終了まで残り1年半に!
マイクロソフト製 Windows サーバーOS『 Windows Server 2012/2012 R2 』は、既にメインストリームサポートを終了し、来年 2023 年 10 月 10 日 をもって延長サポート終了を迎えます。
延長サポートで提供されているセキュリティ更新プログラムのアップデートも同時に終了してしまうため、脆弱性を狙った攻撃も今後防ぐことが出来なくなります。
当社は、他社と比較してもより安価な富士通製 Windows Server 2019 搭載サーバーへの入れ替えの見積り依頼を順次承っております。
Windows 10/Windows 11 搭載のパソコンもあわせて、ご検討頂けましたら幸いです。
2021年11月の記事
2021年11月12日『 リネンインジケーターシステム 』販売開始
ホテル・旅館等の宿泊施設、客室清掃様向けに『 リネンインジケーターシステム 』をリリースしました。
スマホ/タブレットのみならず、客室の Android TV からも簡単に作業進捗を操作できます。
フロントとの連絡、お互いの清掃作業者間の確認作業がより少なくなり、清掃効率を上げることが出来ます。
2021年10月の記事
Microsoft社、Microsoft Office 2021(永続ライセンス版)の提供を10月より開始
Microsoft社は、Microsoft Office 2021(永続ライセンス版)を2021年10月より提供開始すると発表しました。
『 Microsoft Office 2013 』は 2023 年 4 月 11 日 に延長サポートを終了します。
(Windows 11 搭載のパソコンでは既にサポートされていません)
2021年9月の記事
Microsoft社、Windows 11の提供を10月5日より開始
Microsoft社は、Windows 11を2021年10月5日より提供開始すると発表しました。
以降、Windows 11プレインストールPCを購入できるようになります。
Windows 11 の無償アップグレードも、対象のWindows 10搭載PCに提供される予定です。
2021年7月の記事
Microsoft社、月額制クラウドPCサービス「Windows 365」を 8月から提供開始すると発表
Microsoft社は、SaaS型 ※ 仮想デスクトップとなる月額制クラウドPCサービス「Windows 365」を8月から提供開始します。
Windows 365 は、「Windows 365 Business」と「Windows 365 Enterprise」の2つのプランを用意。
サービスとしては、Windows 10 もしくは、Windows 11 をマイクロソフト社のクラウド上で動作させ、ウェブブラウザ経由で利用できるようになります。
※ SaaS(サース)とは、「Software as a Service」の頭文字からの略語で、
これまでのパッケージ製品として提供されていたソフトウェアをインターネット経由のサービスとして提供・利用する形態のこと
2021年7月から 「リネンインジケーターシステム」を開発中
ホテルや旅館等の宿泊施設向けに「リネンインジケーターシステム」を現在開発中です。今秋からの販売を予定しております。
2021年6月の記事
Microsoft社の「Windows 10」サポート終了を発表
Microsoft社の「Windows 10」のサポートは、2025年10月に終了すると発表しています。
「Home」「Pro」「Pro Education」「Pro for Workstations」の各エディションが対象となります。
また、2021年後半からリリースされる次期 Windows 10 Enterprise LTSC のサポート期間を5年に短縮すると発表しています。
但し、「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」は対象外で、サポート期間は現行の10年のまま変更されません。
Microsoft社、パソコン向け新OS「Windows 11」を発表
年内に正式リリースの予定で、Windows 10 から無償アップグレードも2022年にかけて行う予定(※ハードウェア仕様の最小要件を満たしていることが必要)としています。
Microsoft社、次期サーバーOS「Windows Server 2022」を発表
2021年下期に正式リリースの予定で、ハードウェアの機能によってファームウェア等の改ざんを防ぐ仕組みを追加し、セキュリティ強化しています。
2021年5月の記事
Microsoft社の「IE(Internet Explorer)」サポート終了を発表
Microsoft社の Webブラウザ「Internet Explorer」のサポートは 2022年6月に終了します。
「Internet Explorer」を使用し続けている企業ユーザー向けに対しては、後継Webブラウザである「Microsoft Edge」の "IEモード"を 2029年まで
サポートを継続する予定です。
ただし、今回の発表は Windows 10 LTSC(Long-Term Servicing Chanel)、Windows Server上の "Internet Explorer 11" のデスクトップアプリは対象外となります。
『 Windows 10 21H1 May 2021 Update (Windows 10 バージョン 21H1)』提供開始
今回の『 Windows 10 バージョン 21H1 』更新プログラムに関しては、品質強化に重点をおいた内容になっております。
Microsoft社は、「バージョン 21H1」の配信に際し、ユーザーから寄せられた膨大なフィードバックから機械学習技術を活用・解析し、トラブルを早期に検出する仕組みをもっています。
仮にあるユーザー環境で不具合が発生すると、それに類似している別構成の環境で同じ現象になるのを未然に防止するために、セーフガード機能で「バージョン 21H1」の配信が中断される可能性もあります。
「Windows Update」に「バージョン 21H1」のアップグレード情報が表示されない間は、無理にアップデートせず、現状安定している「バージョン 20H2」の利用を奨励します。
今年の猛暑の前に、PCサーバー専用クーラーの販売開始
今年も全国的に猛暑が予想されています。
PCサーバーの空調設備もこれから先、必需品になると思われます。
当社でもサーバーラック自体を収納するラックマウント型クーラー(タワー用PCサーバーも収納可能)、サーバーを設置した室内を冷房する簡易クーラー等を販売しております。
通常、自社にサーバー機器を設置してサーバールームを新規で構築設計すると、専用の業務エアコン等の空調設備やその工事費用だけでも結構かかってしまいます。
PCサーバー専用クーラーであれば、本体+組立費用程度の簡易クーラーなので、安価に導入出来ます。
詳しい商品説明やお見積り依頼を承っておりますので、ご検討の程よろしくお願いいたします。
2021年4月の記事
Microsoft社の「Exchange Online」での基本認証の廃止を延長
2020年2月に Microsoft社の「Exchange Online」において従来のプロトコル基本認証を無効・廃止することが発表され、
それに代わって、より安全性の高いアクセス方法である「OAuth 2.0」に基づく先進認証を使用するようになります。
当初、2020年6月からにEWS・POP・IMAP・SMTP等での従来の基本認証によるメールの送受信が行えなくなる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、その適用は 2021年の後半頃に延期されました。
その正確な時期はマイクロソフト社から未発表ですが、対応している利用環境(※)への移行作業が必要になります。
同様に、Google社の「Google Workspace(旧称 G Suite)」において、安全性の低いアプリ全般のアカウントへのアクセスを制限・廃止することも発表され、上記作業とあわせて対応している利用環境(※)への移行作業が必要になります。
※ Microsoft社の「Office365、Outloook2019、iOS/Android版のOutlookアプリ」、Mozilla社の「Thunderbird」、Google社の「Gmail」、Apple社の標準メール、サイボウズ社の「Office、Garoon、メールワイズ」、RimArts社の「Becky! Internet Mail」etc.
2021年3月の記事
b. 3月16日に配信された『 Windows 10 ブルースクリーンエラー&強制的再起動の不具合解消の更新プログラム KB5001567 』に関して
Windows10 バージョン 20H2 / 2004用 KB5000802、または、バージョン1909用 KB5000808(3月10日配信分)を適用後、一部のメーカー環境にて印刷を行うとブルースクリーンエラーが表示されて強制的に再起動がかかる不具合(※下記 2021年3月の記事a.参照)が発生していた件ですが、3月16日にそれを解消する緊急更新プログラム「KB5001567」の配信が開始しています。
(※)a. 今回の3月10日に配信された『 Windows 10 バージョン 20H2 / 2004用 KB5000802 または、1909用 KB5000808 を適用後に印刷を行うと、ブルースクリーンエラーが表示されて強制的に再起動がかかる不具合 』に関して
3月10日に配信された Windows10 バージョン 20H2 / 2004用 KB5000802、または、1909用 KB5000808 を適用後に、京セラ、リコー等のプリンター使用環境にて印刷を行うと、ブルースクリーンエラーが表示されて強制的に再起動がかかる不具合が発生しています。
可能な限り、今回の上記アップデートは実行しないように、Windows Update『 更新の一時停止 』の動作停止処置を行って下さい。
また、今回のアップデートを既に実施している場合は、暫定的な回避策として上記更新プログラム KB5000802 / KB5000808 をアンインストールすることで、正常に印刷ができるようになっております。
但し、これらの更新プログラムはセキュリティアップデートの為、アンインストールすると脆弱性が未修正のままになってしまうので、限定的として留意しご使用下さい。
2021年2月の記事
2020年秋提供の『 Windows 10 October 2020 Update (Windows 10 バージョン 20H2)』後の更新プログラムに関して
2021年2月10日に Windows Update に配信された Windows 10 用 セキュリティ更新プログラム KB4601319 / KB4601315 の不具合修正情報
今回の上記アップデートにて、以前の Windows 10 October 2020 Update に関する不具合(※下記 2020年11月の記事参照)は、一部の用途(3Dゲーム関連)を除いて解消されています。
ビジネス用途では基本的には支障なく、通常通りのパソコン使用を行えます。
『 Windows 10 1909 Update(Windows 10 バージョン 1909)』後の更新プログラムに関して
2021年2月12日に緊急リリースされた KB5001028 の不具合修正情報
Windows 10 1909 向けに、Wi-Fi Protected Access 3(WPA3)接続でブルースクリーンとなる問題を修正する更新プログラム KB5001028 をリリースし、上記の更新プログラムをアップデートすることで不具合は解消されています。
(※上記の不具合は、2021年1月のオプション累積的な更新プログラム KB4598298、もしくは2021年2月の累積的な更新プログラム KB4601315 を適用したパソコンで発生)
2020年11月の記事
(※)2020年秋提供の『 Windows 10 October 2020 Update (Windows 10 バージョン 20H2)』に関して
今回の上記アップデート(機能更新プログラム)も特別な理由がない限り、推奨できません。
すぐにアップデートを実行せず、ご利用のアプリケーションのパソコンの対応状況、OS不具合情報を確認してください。
※半期毎にリリースされる「機能更新プログラム」は、新しい機能を提供する更新プログラムです。
各メーカーにて動作確認がされていない環境にてアップデートを実行した場合は、パソコンが起動しない等の重大な不具合が発生する恐れがあります。
アップデート実行後の不具合としては、ある特定条件の環境にて「システム及びユーザー電子証明書の消失トラブルに伴う特定サービスの利用不能」、
他にも「IME入力変換表示トラブル」、
「特定オーディオドライバーの更新トラブル」、
「ふりがな自動アプリの機能トラブル」も報告されています。
2020年7月の記事
『令和2年7月豪雨』について
「令和2年7月豪雨」により被災された皆様並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早いインフラの復旧と生活の再建をお祈り申し上げます。
2020年6月の記事
2020年春提供の『 Windows 10 2004 Update
(Windows 10 バージョン 2004)』に関して
今回の上記アップデート(機能更新プログラム)は特別な理由がない限り、推奨できません。
すぐにアップデートを実行せず、ご利用のアプリケーションのパソコンの対応状況、OS不具合情報を確認してください。
※半期毎にリリースされる「機能更新プログラム」は、新しい機能を提供する更新プログラムです。
各メーカーにて動作確認がされていない環境にてアップデートを実行した場合は、ユーザー電子証明書の消失トラブル等のやや重大な不具合が発生する恐れがあります。
アップデート実行後の不具合としては、
「一度に複数のBluetoothデバイスと接続やペアリングできない」、
「Thunderbolt社の NVMe SSD を使用時、ブルースクリーンにて停止エラー」、
「特定オーディオドライバーのエラー」、
「 IME入力変換表示トラブル」、
「印刷できない」等の報告がされています。
万が一、アップデートしてしまった場合の対処方法としては、「以前のバージョンに戻す(リストア機能)」の必要があります。
2020年3月の記事
新型コロナウイルスによるIT機器全般の商品出荷遅延のお知らせ
今回の新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大により、パソコンに限らず、サーバーも含めたIT機器全般の商品出荷が遅延しております。
2020年2月以降、部品の供給や製品の組み立てを行っている中国工場のみならず多くの国内外の工場にて、生産及び出荷を一時停止、大幅縮小に至っています。このことにより、当初の納期通りに出来ない可能性が出てきております。
状況改善に努め、順次対応しておりますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。
2020年2月の記事
Microsoft社の「Exchange Online」での基本認証を廃止予定
Microsoft社の「Exchange Online」において、従来のプロトコル基本認証を無効化することを発表しました。
それに代わって、より安全性の高いアクセス方法である「OAuth 2.0」に基づく先進認証を使用するようになります。
切替時期は2020年6月予定。
EWS・POP・IMAP・SMTP等での従来の基本認証によるメールの送受信が行えなくなり、対応している利用環境(※)への移行及び設定が必要になります。
※「Office365」、「Outloook2019」、「iOS/Android版のOutlookアプリ」etc.
2020年1月の記事
Windows パソコン向けOS『 Windows 7 』、Windows サーバーOS『 Windows Server 2008/2008 R2 』の延長サポート終了
マイクロソフト製オペレーティングシステム『 Windows 7 』は、2020 年 1 月 14 日 に延長サポートを終了します。
上記と同じ日に『 Windows Server 2008/2008 R2 』も延長サポートを終了します。
延長サポートで提供されているセキュリティ更新プログラムも同時に終了してしまうため、脆弱性を狙った攻撃も防ぐことが出来なくなります。
『 Windows 8.1 』の延長サポートは、残り3年
同様に『 Windows 8.1 』も 2023 年 1 月 10 日 に延長サポートを終了します。
『 Windows Server 2012/2012 R2 』も延長サポート期間中に入っている
同様に『 Windows Server 2012/2012 R2 』も 2023 年 10 月 10 日 に延長サポートも終了します。
当社は、他社と比較して安価なWindows 10 搭載のパソコン並びに、Windows Server 2016/2019 搭載サーバーへ入れ替えのお見積り依頼を順次承っております。
ご検討頂けましたら幸いです。
2020年1月22日 「WEB予約システム(スマホ対応)」プレリリース版運用開始
サロン業界向け「WEB予約システム(スマホ対応)」プレリリース版をエステサロン、マッサージ店、トレーニングジム施設にて運用開始中!
2019年10月の記事
2019年9月から10月に発生した『令和元年台風災害』について
令和元年台風第15号・第19号の影響により被災された皆様並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早いインフラの復旧と生活の再建をお祈り申し上げます。
2019年9月の記事
2019年9月から 「スマホ予約システム」を開発
サロン業界向け「スマホ予約システム」を現在開発中です。来春発売を予定しております。
エステ・ネイル・理容室・美容室等のサロン営業の予約だけではなく、レストラン・カフェ等の飲食店、整体院・整骨院・マッサージ店、ヨガ・トレーニングジム施設にも対応しております。
2019年8月の記事
『 Windows 7 』の延長サポート終了まで残り半年!
マイクロソフト製オペレーティングシステム『 Windows 7 』は、既に 2015 年 1 月 13 日 にメインストリームサポート終了し、来年 2020 年 1 月 14 日 に延長サポート終了を迎えます。
それ以降、Windows Update(アップデート)によるセキュリティ更新プログラムのサポートを受けられなくなります。
『 Windows 8.1 』の延長サポートは、残り3年半
同社製オペレーティングシステム『 Windows 8.1 』も同様に 2018 年 1 月 9 日 にメインストリームサポート終了し、2023 年 1 月 10 日 に延長サポートも終了します。
2019年6月の記事
2019年6月の『新潟・山形地震』について
山形県沖で2019年6月19日に発生した地震により、新潟県・山形県を中心とする地域で被害を受けられた皆様、
並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2019年4月の記事
「IT導入補助金」 2019年交付申請スケジュール公開
IT補助金1次公募交付申請は5月27日から、2次公募交付申請は7月中旬から開始予定です。
昨年に比べ、採択予定数がかなり少ない為、1次公募に間に合わせることが重要になります。
順次、内容等のご相談を承っております。
4月1日、新元号 『 令和(れいわ)』 を発表
2019年4月30日、天皇陛下が退位(退位礼正殿の儀)され、平成時代が終了します。
2019年5月1日から令和元年としてスタートします。
2019年3月の記事
「IT導入補助金」 2019年継続実施
「IT導入補助金」は、2019年も継続実施されます。
補助金の上限額が、450万円と昨年から大幅な引き上げになります。昨年の9倍へ・・・
ハードウェアは対象外になりますが、パッケージソフトの本体費用やクラウドサービスの導入・設定費用等が含まれる見込みのようです。
2019年2月の記事
「シフト表自動作成システム」を病院向けにリリース予定
ホテル業界向けシフト表 「シフト表自動作成システム」の思考アルゴリズムをより強化し、病院向けにバーションアップ中です。
今年5月のリリースを予定しております。
2019年1月の記事
Windows 7サポート終了まで1年を切る & CPU不足によるパソコン在庫不足続く
Windows 7 サポート終了まで既に1年を切っております。
それに加え、昨年夏の終わりにかけてから表面化し、未だに続いている CPU の不足問題。
パソコンの生産や供給にかなりの納期遅れが生じ、深刻な問題となりつつあります。
当社は、メーカー独自ルートにて Windows 10 搭載のパソコンへ入れ替え注文を順次承っております。
ご検討頂けましたら幸いです。
2018年11月の記事
IT補助金3次公募の実績報告の締切は、来年1月31日まで
IT補助金3次公募の実績報告の締切は、来年1月31日までとなります。
『3次公募においては年度内での補助金交付を執行する関係上、実績報告の遅延は認められない。』
ということですので、これから交付申請をお考えの方含め、予めご注意くださいませ。
IT補助金の申請期限は、今年の12月18日まで延長
IT補助金3次公募の交付申請期限は、今年の12月18日まで延長となりました。
(3次公募の申請期間:2018年9月12日 ~ 2018年12月18日まで)
2018年8月の記事
IT補助金3次公募交付申請は 9月上旬からスタート
IT補助金3次公募交付申請は今年9月上旬からスタートします。
交付申請期間は今年10月中旬<予定>までとなっております。
内容等のご相談を順次承っております。
2018年7月の記事
2018年7月の『西日本を中心に発生した記録的な豪雨』について
西日本を中心とする地域で、2018年7月6日から発生した記録的な豪雨、その後も各地で土砂崩れや河川の氾濫が相次ぎ、被害が拡大しました。それにより被災された皆様並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早いインフラの復旧と生活の再建をお祈り申し上げます。
2018年6月の記事
2018年6月の『大阪北部地震』について
2018年6月18日朝に発生した『大阪府北部を震源とする地震』で被災された皆様並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2018年5月の記事
IT補助金2次公募交付申請は 6月20日からスタート
IT補助金2次公募交付申請は今年6月20日からスタートします。
交付申請期間は今年8月3日までとなっております。
内容等のご相談を順次承っております。
2018年4月の記事
今年4月20日からIT補助金1次公募交付申請開始
今年4月20日からIT補助金1次公募交付申請が開始されます。交付申請期間は今年6月4日までとなっております。内容等のご相談を順次承っております。
2018年3月の記事
今年4月からIT補助金1次公募開始予定
今年4月からIT補助金1次公募が開始されます。昨年度のIT補助金制度から上限金額最大50万円(昨年は最大100万円)、補助率1/2(昨年は補助率2/3)の変更があります。
内容等のご相談を平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業者認定のライジングシステムにお任せ下さいませ。
2018年2月の記事
今春からIT補助金始まる
2017年度の補正予算で経済産業省はIT補助金を実施予定
中小企業・小規模事業者等を対象に、ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入経費
の一部が補助されるお得な制度(通称:IT補助金)です。
昨年度のIT補助金制度から上限金額・対象企業数等の変更があります。昨年度IT導入支援事業者認定(今年度も引き続き対応予定)のライジングシステムにご相談下さい。
2018年1月の記事
「シフト表自動作成システム」 を大幅にリニューアル
ホテル業界向けシフト表 「シフト表自動作成システム」 を操作性・機能性・思考アルゴリズムをより強化しました。
既に運用されています企業様は、現行機能はそのままに、順次無償対応予定です。
2017年8月の記事
2017年10月27日17時に延長
経済産業省によるサービス等生産性向上IT導入支援事業の実施期間及び完了報告締切
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局から、『交付決定からITツールの導入・支払いまでの期間を鑑み、その事業実施期間及び完了報告締切は
平成29年9月29日から平成29年10月27日17時に延長しました。』と連絡がありましたので、お支払い完了後に延長された上記日程までに速やかに完了報告処理を行ってくださいませ。
2017年5月の記事
2017年6月30日17時まで
経済産業省によるサービス等生産性向上IT導入支援事業の2次申請期間
中小企業・小規模事業者等を対象に、ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入経費
の一部が補助されるお得な制度(通称:IT導入補助金)です。
申請につきましては、IT導入支援事業者認定のライジングシステムにお任せ下さい。
お気軽にご相談くださいませ。
2017年3月の記事
2017年3月1日 「残業時間申請入力システム」 をリリース
残業累積時間の可視化を実現する 「残業時間申請入力システム」 をリリース。
「シフト表自動作成システム」との連動も可能です。
2017年1月の記事
2017年1月10日 グループウェアシステム 「ToDo伝言板」 をリリース
所属グループの一括メッセージ送信機能を備えたグループウェアシステム
「ToDo伝言板」 をリリース。
2016年4月の記事
2016年4月の『熊本地震』について
熊本県を中心とする地域で2016年4月14日に発生した地震により、被害を受けられた皆様、並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2016年3月の記事
2016年3月1日 「シフト表自動作成システム」 をリリース
ホテル業界向けシフト表 「シフト表自動作成システム」 をリリース。
2015年9月の記事
2015年9月から 「シフト表自動作成システム」を開発
ホテル業界向けシフト表「シフト表自動作成システム」を現在開発中です。
来春発売を予定しております。
2014年6月の記事
2014年6月23日 「ライズマート」商品在庫照会機能追加
「ライズマート」(食材卸業様向け)に於いて、基幹システムと同様の商品在庫照会をWeb上にて確認できるように機能追加しました。
2013年4月の記事
2013年4月24日 ホームページをリニューアルしました
お客様により多くの情報を提供させていただくため、ホームページをリニューアルいたしました。
2012年9月の記事
Microsoft社、新サーバーOS「Windows Server 2012」
正式リリースを発表
Windows Server 2012は、最上位の「Datacenter」、仮想化OSが2つまで搭載可能な「Standard」、中小規模環境向けの「Essentials」「Foundation」のエディションを提供。
前バージョン Windows Server 2008 R2 から機能拡張が図られており、本格的に仮想化マシンとして使用可能になっています。
2011年4月の記事
2011年4月25日 「ライズマート」電子メール機能強化
「ライズマート」に於いて発注時および受注時に通知される電子メールについて、
件名および本文内容を変更しました。
2011年3月の記事
2011年3月の『東北地方太平洋沖地震』について
2011年3月11日に発生した『東北地方太平洋沖地震』に於いて、被害を受けられた皆様、並びにそのご家族・ご関係者の皆様方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
2007年7月の記事
2007年7月23日 ライズマートホームページを開設いたしました
食品業界向けWebサイト「ライズマート」のホームページを開設いたしました。
2007年7月10日 ライズマートの特許申請を行いました
食品業界向けWebシステム「ライズマート」の特許申請を行いました。
「ライズマート」は食品業界の業務システムを革新的に効率化するWebシステムです。
今後のサービス展開をご期待下さい。